【神戸新聞】9/19に共催イベントの取材記事が掲載されました✨
- reikocharm
- 9月20日
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更新日:5 日前
【ABB見学ツアー&ANA現役同窓・学生交流会】は、働く世代の関学出身女性を応援する会のソレイユの会が、同窓会での社会人メンターの活動をする企画として、丸の内キャンパスの木村課長にご相談、学生への告知、募集などをお願いできたことで、2023年3月からスタートしました。ソレイユの会役員のANA関係者・丸の内キャンパスの繋がりから現役社員の方々に出席いただいています。
第5回となるイベントが9月9日に開催され、神戸新聞の取材を受け、9月19日神戸新聞阪神版の朝刊と神戸新聞NEXTに記事が掲載されました。


学院と同窓会のイベントは、当時所属していた同窓会本部銀座オフィスでは、なかなかご理解いただけませんでしたが、ソレイユの会が「主催」であることで、3回開催。その後、公認団体になってからは、丸の内キャンパスに「共催」とお願いし、第4回、今回9月9日に、第5回を迎えることが出来ました。
丸の内キャンパス木村課長の就職相談をする大学生への熱心で親身な対応に、Mastery for service の精神を感じています。今回新聞社の取材を受けるほどの活動になったのは、これまでの学院の応援と協力のおかげと、あらためて感謝いたします。





今回の第5回までに150名ほどの在学生が、自費参加。毎回1年生から3年生まで女子学生だけでなく、男子学生の参加もあります。スタートから2年が経ち、昨年の航空業界への就職内定者も十数人、内定者座談会と学生と内定者の交流会を今年1月31日に開催(2/7のブログにアップ)。当時参加していた学生が今年の内定をもらい、来年1月30日の内定者座談会に出席してくださることになっています。
ソレイユの会のロゴのように、理想としていた繋がりの輪が出来つつあります。
今回の取材は、神戸新聞東京支社の名倉ゆかり記者(関学出身)が、ソレイユの会の活動に興味を持っていただき、丸の内キャンパスにご連絡、実現したものです。